電源の選び方

自作PCでは、BTOと違い電源というものも考えなくてはいけません。

自作PCにおける電源とは電源ユニットといわれるもので

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このような電源ユニットから出ている各種コネクタをPC内の各パーツに接続し電力を供給します。


■電源容量

パソコンの電源の容量はW(ワット)という単位で表します。

この数字が大きいほどパソコンにより多くのパワーを供給できるということになりますが、

実際にはそんなに単純なものではありません。


電源のカタログにはよく MAX POWER 500Wなどと書かれていますが

これは最大瞬間出力であって一般的に15秒~60秒程度の一時的な

パワーであり、ずっと出せるものではありません。


このため電源選びでは、継続的に出力できる力、定格出力というものも購入の目安にします。

この定格出力があまりにも最大瞬間出力と離れている電源では問題ありです。


最近のパソコンでは消費電力が上昇傾向になっておりますので

目安としては電源容量が400W以上が好ましいようです。



■12V+系の電力に注意

電源ユニットは電力を供給するパーツによってさまざまな電圧のものがあります。

この出力する電圧の中で特に大事なのが12V+系統です。


近年のビデオボードなどの消費電力の上昇によりこの12V+の容量不足が懸念され、

17~19A以上のものがいいとされています(書籍や雑誌によって数値が若干違うようです)

また12V+系統の出力が、12V+1、12V+2などと2系統に分かれている電源もあり

より安定した出力を可能にしています。


2006年01月18日 16:11

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