メモリの選び方
メモリにはいろいろな種類がありますが、
現在はSDRAMという種類のメモリから
1クロックあたりで2個のデータ(Double Data Rate )を転送できるように改良した
DDR-SDRAMというメモリがデスクトップの標準メモリになっています。
そしてさらにDDR-SDRAMを高速、安定省電力化させたDDR2-SDRAMも
だいぶ浸透していきました。
■メモリ搭載容量
みなさんご存知のとおりはパソコンは扱うデータをメモリ上に展開し、処理します。
もし、メモリ容量が少ないパソコンで多くのプログラムを起動させるとメモリの容量が
足りなくなって、データをHDDで処理することになり急激な速度低下を招くことになります。
現在のWindows XPの最低メモリ搭載容量は「256MB」といわれていますが
本当にインターネットだけしか使わない!という人以外はやはり「512MB」は欲しいところです。
本格的に動画編集、3Dゲームなどを行いたいならば
1GB、2GBなどの大容量メモリの搭載を検討しましょう。
■転送能力
メモリを選ぶときには容量のほかにメモリのデータ転送能力を見ておきましょう!!
データ転送の速度は
DDR400などと表記されています。
数字があがるほどより高速でデータを伝達できることになります。
またDDR400はPC3200とも表記されます(どちらも同じ速度です)
現在DDR2の上位クロックモデルPC2-5300以外は転送速度にかかわらず
ほぼ横並びの価格なのでチップセットに対応したできるだけ転送速度の速いメモリを
選ぶほうがいいでしょう。
■デュアルチャネル
デュアルチャネルとは
基本的に同仕様、同規格、同容量のメモリを2つとりつけることによって
理論上2倍の速さでデータの処理ができるようにすることです。
マザーボードによってはまったく同じメモリでなくてもデュアルチャネルができるものもあるようです。
あとから同じメモリも探すのがいやな人はあらかじめデュアルチャネル用に
同じメモリを2枚買っておいたほうがいいです。
2006年01月14日 09:30
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