CPUの選び方
BTOをする際、まず真っ先にカタログに記載されているのが、CPU。パソコンの価格に大きく関係する重要なパーツ。
CPUはパソコンのデータ処理全般をつかさどるPCの心臓部分です。
当然パソコン選びでは大変重要な選択になってきます。
このページではBTOの際、知っておきたい最低限の知識をまとめておきますね。
CPUの性能はどうやって判断するか?
市場ではさまざまなCPUが氾濫していますがこれからあげる3つのポイントを抑えておけば
CPUのおおよその性能は判断できます。
・動作周波数
同種類のCPUでは、
動作周波数が高いCPUのほうが基本的に性能が上がります。そして値段もあがります。
例 Core 2 Duo 2,8GHz >Core 2 Duo 3,0GHz(3,0GHzの方が性能高)
・1クロックあたりの作業効率
実は、周波数だけ高くても一クロックあたりの作業効率が違えば単純に動作周波数だけで比べることはできません。
たとえばAMDのAhtlon64はインテルのPentium Dual-Coreよりも1クロックあたりの作業効率が高く、
Pentium Dual-Coreよりも低い動作周波数でほぼ同様の性能をはじき出します!
・搭載機能
基本的に上記の2点だけ覚えておけばBTOでは問題ないですが
さらにCPU本体が持つ機能によってたとえ同種類、同クロックでも性能が若干異なってきます。
搭載機能では
64Bit技術・・・64BitOSに対応するためのアーキテクチャ
拡張命令セット・・・特定の処理を高速化するためにCPUに搭載されたもの。
マルチメディア系の処理を高速化するSSE3や3Dnow!などがあります。
CPUの種類
以下にあげるCPUがBTOパソコンを購入するときにでてくるCPUのほぼ全種類です。軽い特徴と位置づけを一覧表にまとめておきました。
| メーカー | 製品名 | 位置づけ |
| Intel | Celeron | 低価格デスクトップPC向け |
| Core 2 Duo | メインストリームデスクトップPC向け | |
| Core 2 Quad | ハイエンドデスクトップPC向け | |
| Core 2 Extreme | ハイエンドデスクトップPC向け | |
| AMD | Sempron | 低価格デスクトップPC向け |
| Athlon 64 | 低価格デスクトップPC向け | |
| Athlon 64 X2 | メインストリームデスクトップPC向け | |
| Athlon FX | ハイエンドデスクトップPC向け |
関連ページ
CPU:その1-パソコンにおけるCPUの役割を説明します。
CPU:その2-CPUの性能の読み方、わかりますか?
CPU簡易価格表-価格変動が激しいCPUを一覧表にまとめてみました。
トラックバック
トラックバック表示は当サイトURLが含まれているものに限らせて頂きます。
このエントリーのトラックバックURL:

