グラフィックボード:基本編
グラフィックカード、ビデオカード、グラフィック・アクセラレータ、CPUなどいろいろな呼び方をされます。
マウスやキーボードなどの入力装置から命令された指令は、CPUが「かしこまりました!」と命令の計算結果を出します。
ところがCPUがいくら計算しても、その結果を画面に表示しなくては意味がありません。
ところがこの画面の表示用データは、通常の作業とレベルが違うのです。
1秒間にものすごい回数で画面が入れ替わるアニメやDVDなどを画面に表示することをCPU一人でやっていると「俺もう(´д`;)ダメポとなるわけです」
そこで、ディスプレイにちゃんとした映像が出力されるように画面表示用データをCPUのかわりに処理する必要があります。
この作業をやるハードウェアがグラフィックカードです。
グラフィックボードにはCPUと同様にビデオチップとビデオメモリというものがあります。
ビデオチップがCPU、ビデオメモリがあのメインメモリの役割をします。
ただビデオチップは、CPUから送られたきたデジタルデータ(0と1)を
画面に表示できるような映像に変換するという機能に特化しています。
そしてCPUのメモリと同様、ビデオチップが作業するのはビデオメモリの上で
このビデオメモリの容量が大きいほどスムーズに画面に表示することができます。
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